
実際の根拠とゲーム設定:Cosmos Era は事実とフィクションをどう区別するか
進化ツリーのすべてのノードには「実際の根拠」と「ゲーム設定」の2つの欄がある。前者は年、人名、数字、出典。後者は創作したすべてを収める。
Cosmos Era のすべてのノードは、「実際の根拠」と「ゲーム設定」の2つを分けて持っている。前者は出典をたどれる。後者はフィクションで、画面には「ゲーム設定」と表示される。この記事では、この設計の成り立ちと、ノードの読み方を説明する。
ノードの構成
各ノードは7つの部分からできている。
- ID
- 名前
- ティア
- 前提条件
- 効果
- 実際の根拠
- ゲーム設定
最初の5つはゲームプレイの部分で、何という名前か、先に何を解放する必要があるか、解放すると何が起きるかを表す。最後の2つは内容の部分で、背景にある科学と、ゲームがそこから組み立てた物語だ。
実際の根拠に入るもの
6番目には、出典を探せる事実だけを入れる。
- 年。
- 人名。
- 数字。
- 出典(雑誌名や論文のタイトルなど)。
出典を付けられない文は、この欄には入れられない。
ゲーム設定に入るもの
7番目には創作した内容を入れる。文明の名前、物語、「もし……だったら」というシナリオなど。画面では「ゲーム設定」と表示されるので、読む人は何が本物で何が作り話か、ひと目で分かる。
百科と攻略記事も同じルールに従う。本当の事実には出典を付け、創作したものは「ゲームの中では……」と書く。
分けておく理由
- 読む人がフィクションを事実として覚えてしまわない。
- 確かめたい人は、出典をたどって原典に当たれる。
- 書き手にとっても、境界がはっきりする。年を足したいなら、まず出典を探してから書く。
小説は要約のみ
ゲームではいくつかのSF小説に触れている。載せるのは自分たちで書いた要約だけで、原文は引用せず、著作権で保護されたキャラクターや表紙も描かない。
ノードの読み方
- まず名前と効果を見て、ゲームの中で何をするのかを知る。
- 次に「実際の根拠」を読んで、背景にある本物の科学を知る。出典は自分で調べられる。
- 最後に「ゲーム設定」を読んで、ゲームが組み立てた物語を知る。
3つを読み終えると、そのノードのどこが本当に宇宙で起きたことで、どこが私たちの創作なのかが分かる。
続けて読む
- Cosmos Era に超光速がない理由:3つの鉄則では、ゲームの3つの鉄則を解説している。
- 百科では、時代、文明チャンネル、エンディングのどのページも「実際の根拠」と「ゲーム設定」のブロックに分かれており、出典が付いている。
その他の記事

Cosmos Era 転生とアップグレードマップ:まず何を買うか
アップグレードマップには3系統(産出・自動化・時間)に15個の永続アップグレードがあり、新しい時代に着くと時代専用のものも解放される。転生のたびに、3枚から1枚の継承カードを次のプレイへ持ち越せる。

Cosmos Era 入門ガイド:最初の3つの時代の遊び方
最初の3つの時代は、原初の宇宙、素粒子の時代、原子核と原子。ジェネレーターを買い、イベントを完了して次の時代へ進み、12個のイベントのあとで転生しよう。

Cosmos Era エンディング攻略:16のエンディングをすべて解放する方法
Cosmos Era の16のエンディングの条件とヒント。多くはノード1つと宇宙の終わり。ほかのエンディングが先に必要なものや、最後の1つは残りすべてが必要。