Cosmos Era 入門ガイド:最初の3つの時代の遊び方
2026/10/14

Cosmos Era 入門ガイド:最初の3つの時代の遊び方

最初の3つの時代は、原初の宇宙、素粒子の時代、原子核と原子。ジェネレーターを買い、イベントを完了して次の時代へ進み、12個のイベントのあとで転生しよう。

要点はこうだ。ジェネレーターを買って資源を増やし、資源を使ってイベントを完了し、イベントを終えると次の時代に進む。1回のプレイで12個のイベントを完了したら「転生」でき、手に入れた特異点を永続的な強化に使える。最初の3つの時代は、原初の宇宙、素粒子の時代、原子核と原子。それぞれの時代でやることを順に見ていく。

どの時代にも共通するループ

各時代には、その時代専用の資源、4つのジェネレーター、一連のイベントがある。

  • ジェネレーターは、その時代の資源を自動で生み出す。買える間は買い続けよう。価格は上がり続ける(4つのジェネレーターの基本価格は10、120、1600、24000で、1回買うごとにそれぞれ×1.12、×1.13、×1.14、×1.15になる)。
  • イベントはその時代の節目で、資源を払って完了させる。イベントを1つ完了するごとに、その時代の産出量が上がる。
  • 時代内のすべてのイベントを完了すると次の時代が解放され、全体の産出量が×1.3になる。

リズムは単純。産出が遅いと感じたらジェネレーターを買い足し、次のイベントが買えるようになったら完了させる。資源を遊ばせないこと。

第1の時代:原初の宇宙

  • 資源:エネルギー。時間の範囲:ビッグバンの0秒後から。
  • 4つのジェネレーターは順に、量子ゆらぎ、インフラトン場、真空崩壊、再加熱。
  • 7つのイベント:プランク時代(10⁻⁴³秒)、重力の分離(10⁻⁴³秒)、大統一時代(10⁻³⁶秒)、宇宙インフレーション(10⁻³⁶秒、空間が10²⁶倍に膨張)、インフレーションの終わり(10⁻³²秒)、再加熱(10⁻³²秒)、電弱対称性の破れ(10⁻¹²秒、ヒッグス場が粒子に質量を与える)。

ここはチュートリアルの段階。まず量子ゆらぎを買ってエネルギーが自然に増えるようにし、買えるようになったらイベントを順に完了させる。7つのイベントをすべて終えると、素粒子の時代に入る。

第2の時代:素粒子の時代

  • 資源:粒子。時間の範囲:10⁻¹²秒から3分まで。
  • 4つのジェネレーターは順に、クォーク・グルーオン・プラズマ、物質と反物質の対消滅、ハドロン化、ニュートリノの脱結合。
  • 6つのイベント:クォーク時代、バリオン非対称性(物質と反物質のペア10億組に対し、物質の粒子が1個余分に残る)、ハドロン時代(クォークが陽子と中性子に閉じ込められる)、レプトン時代、ニュートリノの脱結合、電子・陽電子の対消滅。

この段階のポイントは、前の時代のボーナスを土台にすること。前の時代を終えたときの全体×1.3がすでに効いているので、粒子はエネルギーよりも速く増える。

第3の時代:原子核と原子

  • 資源:原子。時間の範囲:3分から1億5000万年まで。
  • 4つのジェネレーターは順に、陽子捕獲、重陽子核融合、ヘリウム4合成、電子捕獲。
  • 6つのイベント:ビッグバン元素合成(質量の約25%がヘリウムになる)、リチウム7の生成、物質優勢(4万7000年)、再結合(38万年、電子が原子核に捕らえられる)、宇宙マイクロ波背景放射(38万年、宇宙が透明になる)、暗黒時代(38万年から1億5000万年、星はなく、中性水素が冷えるだけ)。

最初の2つの時代だけでイベントは7+6=13個あり、転生に必要な12個をすでに超えている。そのため、素粒子の時代を終えると、初めて「転生できます」の表示が出る。

最初の転生

1回のプレイで12個のイベントを完了すると転生できる。転生すると、宇宙は特異点へと崩壊して戻る。

  • リセットされるもの:資源、ジェネレーター、イベント。
  • 引き継がれるもの:特異点、永続アップグレード、遺物、実績、記録。
  • 報酬:特異点。通算で獲得した特異点1つにつき、全体の産出量が+5%になり、使っても減らない。

転生のタイミングは、進みが遅くなったとき。初心者向けの目安は、次のジェネレーターが数分続けて買えない、または次のイベントまで長く待つ、というとき。得られるボーナスで、次のプレイはずっと速くなる。

まず何を買うか

特異点は、「アップグレード」のアップグレードマップで使う。3つの系統(産出、自動化、時間)に15個の永続アップグレードがある。初心者におすすめの順番はこう。

  1. まず「宇宙定数」を買う。全体の産出量が×1.5。特異点1つで最初のレベルが買える。
  2. 足りるようになったら「エントロピーのささやき」を買う。2つの時代分のジェネレーターを自動で買ってくれるので、手でクリックしなくて済む。
  3. 毎回の出だしを速くしたいなら、「記憶のこだま」を買う。転生のたびに最初の3つのイベントを自動で完了してくれる。

各アップグレードの価格、上限、解放条件と、転生のたびに選べる継承カードは、転生とアップグレードマップ:まず何を買うかにまとめてある。

オフライン進行と時間結晶

ページを閉じても、ゲームはオフライン中の収益を計算する。オフラインの基本上限は12時間。早送りしたいときは時間結晶を使う。結晶1個で1800秒(30分)進む。基本では3600秒ごとに1個増え、基本上限は24個。結晶の入手先と使い方は、時間結晶:入手方法と使い方を参照。

デイリー目標

ゲームは1日に3つの目標を出す。6種類(イベントの完了、ジェネレーターの購入、遭遇の捕捉、時間結晶の使用、転生、図鑑カードの閲覧)から選ばれる。一度も転生していないセーブデータには、転生の目標は出ない。

  • 目標を1つ受け取るごとに、時間結晶2個、特異点いくらか、科学カード1枚のドローがもらえる。
  • 3つすべて受け取ると、さらに時間結晶3個と、300秒間の産出量×5がもらえる。
  • 通りがかりに受け取れば十分。目標のために遊び方を変える必要はない。

初心者のよくある質問

  • 資源の伸びが遅い? まず資源を遊ばせていないか確認し、次に転生の頃合いかを見よう。
  • イベントが買えない? まずジェネレーターを買い足す。産出が上がれば、イベントも買えるようになる。
  • クリックし続けたくない? 転生のあと、「エントロピーのささやき」と「因果律」(買えるイベントを自動で完了する)を買おう。ほぼ完全放置になる。

(出典:最初の3つの時代のゲームデータ GAME.ERAS、パラメータ表 GAME.P、GAME.SHOP、ゲーム内の初心者チュートリアルの文面。)